2007-06-16 多分詮無き 手元に届いたのでとりあえず通読致しまし たが…皆さん、論じられる方にご多忙なの でしょうかと言う手応えです。 読者それぞれに補完作業が任された、と 好意的に捉えた方が建設的なのでしょうね。 性差論の鎖から少し自由になっている様な 感触を得たと言うのは収穫ではありますが。 ここは一つ、 『は じ ま っ た な !』 と鷹揚に構えつつ観るのが一つの姿勢で ありましょうか。