遠い目

ハラさんのBLOG・http://keshiki.rdy.jp/blog/の
記事を見てふと思い出しました。
『ぴーひょろ一家』を描いていた姫木薫理さん*1がBL漫画に
進出してきた時、然程驚いていない自分が居ました。
『ぴーひょろ一家』にもそれとなく風味はありましたからね。

異常な愛の物語 (ミッシィコミックスデラックス)

愛は個人の自由形 (ミッシィコミックスデラックス)

「愛」と「快感」の構造 (ミッシィコミックス)

動じなかった自分に今更ながら呆れつつも感心しています。
確信していたのか、それとも割り切っていたのか。
アニパロコミックスの作家さん達が後にショタコンアンソロ
ジーに登場した*2と言うのも観ていますしね。

*1:公式サイト：http://www.netpro.ne.jp/~himeki/

*2:竹書房刊『テディボーイ』の事