2010-09-13 紙一重 水掛け論に費やす時間があるならその時間を 良い作品と巡り会う為に使いたい、と言うのが 一人の読者としての本音です。 論の着地店が勝敗以外の所にあり尚且つ遠くに 灯火が見えるものであるなら着目の時間を 確保して臨みますが。