2008-06-27 立ち位置 筆者にとってはこの作品はまだ許容範囲にあり、 不快感を然程感じないのですが、矢張り違和感を 拭えぬ方もおいでかと。 筆者が許容できている要因の一つとしては「いつか 時代の傍証となるだろう」と言う野次馬根性もある 事は否めませんね。 絵のタッチが好みと言う個人的な理由もありますが。