腐女子言端の内と外

腐女子腐男子関連彼是

用い様

初期の用法から考えると重ね言葉と言う事になりましょう。
重ね言葉でもすんなり通る、或いは新しい感覚であると
思えるのが味噌であるのやも知れません。
実際はこう言う括りに相応しい作品と言うと篩にかけられた
上でかなり限定されるのでしょうけど。