腐女子言端の内と外

腐女子腐男子関連彼是

歯応え

正直に申し上げますとあまり期待はしていなかったのです。先駆↑の躓き*1を目の当たりにしましただけに。
ですが、とりあえず目を通しますとそれは恐らく杞憂に
なるのではないかと言う感触がありました。
カタログ或いはブックガイドと言う位置づけで継続する
ならば、かなり重宝する武器になろうかと。
CLaCLa (クラクラ) 2007年 12月号 [雑誌]
少なくとも閲覧の価値は充分にありましょう。

*1:VOL.2以降継続の話を聞いておりませぬ。