2007-07-08 誰が為 Yahoo! JAPAN - ご覧になろうとしているページは現在表示できません。 作品の向上を望むのならば、時に怒りも 毒舌も有効でありましょう。 しかし、怒り・毒舌の矛先が作品ではない 方向に向いた場合、その書評は誰のもので あるのかと首を傾げられそうな気がします。 流行が誰かの舵取りだけで決まるのならば、 作家さんも作品の生み出し甲斐があります まいて。