2006-05-31 飛び道具健在 河出書房新社|著者が語る|日本文学 - 笙野頼子 ハイ、そのまま飛び道具は今日まで健在でございます。 この飛び道具を無かったものとして進行するかそれとも 何か切り返しを図れるかが争点でありましょう。