小人思うに

• 1976腐女子 - げんしけん荻上過去話について

何となくの感覚でございますが、

タナトス・ゲーム―伊集院大介の世紀末 (講談社文庫)

Jの少女たち (講談社文庫)

上掲二冊が基礎資料として用いられたならば
こう言う展開法が可能なんじゃなかろうか、と
思えました。

電脳やおい少女 1 (バンブー・コミックス)

電脳やおい少女 2 (バンブー・コミックス)

この二冊も参照されている可能性はありますね。
腐女子に取材した上でああ言う展開をしたの
ならば、ある意味天晴かも知れません。全面的な
賛同は致しかねますが。