腐女子言端の内と外

腐女子腐男子関連彼是

時代の肖像

感情の出し方を変えると此処まで作品の手触りが
違うのか、と言うのがイトウセイコと言う人の
作品に対する筆者の感想です。
抑えに抑えたものがふと鮮やかな色でタラリと
滴ると言う萌えの発露もまた在るのです。