通じ易く認識し難い
昨今の斯界隠語が何処まで共有されているのかを考えると、
隠語と言う一括りで各語を考えてしまって良いものか如何か
と思う事も暫し。
増殖する隠語と留められない定義、そして流動的な用例。
甲乙の腐女子が互いにメモ書きでも持たなければこの先隠語
満載の会話をする事も難しいという状況が生まれてくるのやも
知れません。
- 作者: 月下さがの,しみずぺと子,三輪太郎
- 出版社/メーカー: ソフトマジック
- 発売日: 2004/10/30
- メディア: 単行本
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