不意討ち

id:urouro360:20050330#hoにて言及のあったアンソロジー、
当Blogの過去記事にて創刊号及び第二巻を紹介しております。
過去には特集のみならずその傾向の作品を集めたアンソロジーも
ございましたしね。その本のタイトルも確かに語感としては
心に残るものでした。
耳から忍び込んで心に巣食う、そう言う語感なのではなかろうかと
自身では合点しております。