におってるのが新しい
一応一通り言葉は出回っているのですが、故事来歴の部分で
怪しくなる言葉が多い様に見受けられます。
故事来歴ばかりに囚われて現在が見えなくなっているという
のも困り者なのですけどね。扱う言葉なら少しは自分の目と
耳と手で調べても損ではございますまい。
○●○
清く正しく美しい二次創作雑誌でございましたね。
厳密に言えばこちら方面のアンチテーゼと言う訳でも決して
無いのですが。それらしい匂いの作品も在りましたし。
一部の作家さん達にとっては清純を演じる訓練の場であった
のでは無いか、と今更ながらに不届きな感想も抱いております。
筆者の転びの原点かも知れません。
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アルゼンチンからのお探し物ですね。
未だに頬をやっとこで掴みたい感覚に襲われるのですが、海外に
於いてYaoi/Shotaと言う言葉がこうも素直に受け入れられている
現実には只嘆息するばかりです。
曖昧な感覚を名付ける為の格好の言葉として流用されたのかも
知れませんが。
