海外散見

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神を持ち出してくる所がお国柄と言えばそう言える
のかも知れません。口汚い罵り言葉を持ち出さない
姿勢に好感が持てます。


時折海外の絵師さん作家さんがやおいの女神や
やおいの神を(ハンドルとして)自称する、と言うのは
如何なる自負の許に於いてなのでしょうか。
目くじらを立てようと言う気ではなくて、そこまで
自信満々になる事の出来る自負の抱き方を知りたいと
言う気持ちで首を傾げています。


概ねの感想ですが、海外の方と言うのは創作について
物怖じしませんね。
文章の事はとりあえず横に置きまして、絵については
評判は兎に角楽しむ事優先でやっている方が多い様に
見受けられます。
我が道を行く、と言う感じですか。